【業界トレンド(無料公開)】 日本医療福祉建築協会、8月3~4日『台湾病院見学会2026』開催 (2026年6月19日掲載)

 (一社)日本医療福祉建築協会(東京都港区芝6-26-20、☎03-3453-9904)は、「台湾病院見学会2026」を8月3~4日に開催する。開催場所は、台湾台北市及び新北市内。協力者は、中原大学卓越教授の曾光宗氏(台湾建築学会前会長、東京大学長澤研究室にて博士号取得)。
 予定は、8月3日のAMが台北市見学(調整中)、PMが新北市の新北市立土城醫院見学。新北市立土城病院(Tucheng Composite Municipal Hospital)は、潘冀聯合建築師事務所設計によるもので、病床1058床。医療棟(B3F-15F)は延べ床面積 13万8819㎡の規模で、2020 年7月に開院した。BOT方式により長庚医療財団法人(台湾の医療・介護業界の大手)が経営する。

新北市立土城病院

 8月4日のAMは台北市の高齢者施設見学(調整中)で、PMは台北市の臺灣大學醫學院附設癌醫中心醫院の見学。台湾大学がん医療センター(Cancer Center for National Taiwan University Hospital)は、潘冀聯合建築師事務所設計・基本計画 HKS(米国)によるもので、約500床。施設(B4F-15F)は延べ床面積13万7296㎡の規模で、19年7月に開院した。

臺灣大學醫學院附設癌醫中心醫院

 このほか、その他台湾大学附属病院西址(台北)/近藤十郎(1912)、台北表演芸術中心/OMA(2022)などは自由見学。
 移動は現地の公共交通機関を利用し、施設見学料、コーディネーター料、懇親会費等を含め、概算で6万6000 円(税込み)程度を予定している。参加費は現在調整中(6月12日現在)で、確定次第、公表する。
 現地集合・現地解散とし、現地までの交通手段・宿泊先等は各自で手配する。8月 3日午前見学開始、4日夕方解散予定である。
 募集人数は10~15人で、日本医療福祉建築協会の会員および会員からの紹介による人限定で、申込者多数の場合は会員を優先する。参加申込期限は7月21日。